« いとしの脱力系。 | トップページ | 何の前触れ・・? »

カレー変遷、そして・・。

 思えばこれまでいろいろなカレーを作ってきました。

 

 その変遷をあらためて思うとそれぞれの時代にいた「わたし」といっしょに

カレーも変化を続けているようです。おもしろいものですね。

 

 ・・たとえば・・バブルの時代などはやたらと「ヨーロッパ風のカレー」とても

いいますか、「鶏がら」を丹念に炒め、ブーケガルニや各種スパイス+野菜くず

で約一時間煮込んでスープストックを作り、しょうゆとケチャップを加えます。

そこにあめ色になるまで炒めた超・薄切りのたまねぎを加え・・・ 

(注 : 以下、延々と続きますので省略いたします。。) 

スパイスも一体何種類入れていたのでしょう。

 とにかくそんな時間とガス代を膨大に使った時代でした。

それだけのことはあって、リッチ(?)な味はしていたかもしれません。

 

Photo_185  そして、数年前からアジアにはまり、「スパイス」よりは

「ハーブ」系に変わりました。さらりとしたスープ系、とっても

辛~いカレーは何だか疲労していたり、不純物(?)の

たまったわたしの身体をリセットしてくれます。

健康のことを第一に料理をするようになったのもこの頃からです。

 

 そして、今・・。

 

Photo_184 アジアン・カレーも作りますが、「カレー三大野菜」

(ただのにんじん、じゃがいも、たまねぎです・・)

+豚バラを炒めて、やわらかくなるまで煮て、ルーを

加えて混ぜるだけの超・シンプルカレーです。

スパイスもにんにくとローリエだけ。

・・これは、おいしい!

 

 ずばり!共働きだった両親が作ってくれたカレーの味?または「キャンプ

のカレー」の味ですね。

これがこんなにおいしい物だったなんて。。

当時は気づきもしないばかりか、かろうじて柔らかく煮えたカレーのにんじん

を食べながら「手抜きだなぁ~。。」なんてバチアタリなことを言っていたもの

です。忙しい親にとっては精一杯の手料理だったにちがいないのに。。

 

 バタバタと夕食を作る立場となって身にしみた「なつかしカレー」の味でした。

 母よ、ありがとう。

 

|

« いとしの脱力系。 | トップページ | 何の前触れ・・? »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

カレー通の私としても、アジアンカレーやハーブのカレー
食べてみたい。あの写真のマッシュルウムの入った、
辛そうなカレー特においしそう。
機会があったら是非ご馳走を・・。

投稿: とも | 2006年11月23日 (木) 00時41分

>ともさん

こんにちは。^^
マッシュルームのカレー(イエローカレー)、おいしそうでしょ?
食べると震えるぐらい辛かったです。。(^_^;)
でも汗がたくさん出て、元気になれるカレーです。

いつか帰られた時にでもご馳走いたしますよ。^^
お気軽においでくださいまし。

投稿: bird | 2006年11月24日 (金) 11時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/100524/4275698

この記事へのトラックバック一覧です: カレー変遷、そして・・。:

« いとしの脱力系。 | トップページ | 何の前触れ・・? »