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「イメージ」 決定!

 最近、わたしに起こる現象が気になります。

 それは・・お土産にせよお祝いにせよ、いただくものの傾向が

ほぼ「ある物」に決まってきたということです。

 

 そうです。その「ある物」とは「お酒」なのです。

数年前まではお菓子やお花、かわいいハンカチなどをいただくことが多かった

のですが、なぜか最近はほぼ「お酒」です。

 

 ごくたまに「お酒用のグラス」をくださる方がいて、少し救われる気がします。が、

それもやっぱり「お酒」にまつわる物には変わりはなく。。

何かをいただけるということは、ほんとうにうれしいことですがこれは

ひょっとして「わたしのイメージ」なるものは「酒飲み」・・ということで定着して

しまったのでしょうか。。

いかんいかん。それではいかん。まだ軌道修正が可能なうちに何とかせねば!

・・などとちょっと焦りを感じ始めていた今日このごろです。

 

 そして昨日のことです。

夫が日帰りで大阪への出張へ。

そして、彼のお土産が・・

 

Photo_324

「お酒」です。

なぜか京都の・・。

・・しかも「カップ酒」です。

 

Photo_325 やはり身内は「本性」をよくわかっているのですね。。

何の迷いもなく選んだようで・・。

それにしても、おいしそうです。

 

 ネーミングも京都らしくて、ちょっとだけ旅情に浸ることができたわたしです。

京都はわたしの思い出の地。何年後になるかはわかりませんが、いつか

またゆっくり京都の地で地酒を楽しむことができますように。。

よし!その日を夢見て地道に頑張る事にいたしましょう。

 

 さっそくこの「カップ酒」を冷蔵庫で冷やして・・。

あぁ、やっぱり軌道修正はムリみたいです。

ともあれ、夫よ、ありがとう。

 

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おとなだって、欲しいもの。

 今日は六ヶ月になるわが家の娘を乳児検診に連れて行き、ついでに

「三種混合」の予防接種も受けてきました。

 

 日ごろ「もけ~~っと」した性格の娘も、注射の針が刺さってしばらくしてから

うわ~ん!と泣き始めました。小さな目から涙がポロポロ。。

 

Photo_323がんばったご褒美に看護士さんがペッタンとばんそうこうを

貼ってくれました。

看護士さんの手書きのイラスト付きです。「キ○ィー ちゃん」

でしょうか。ちょっと面長なのがご愛嬌です。

なんだかこういうのって温かみがあって、いいものですね。

思わず大人もにっこりしてしまいました。

 

 かわいいなぁ・・これ。

大人にもこんなかわいいばんそうこうを貼ってもらえるのなら、わたしももう

少しは注射が好きになれるかもしれませんね。

イラストは・・そうだ。わたしの子ども時代の人気キャラクターがいいな。。

キ○ィーちゃんとはかなりイメージがちがいますが、同じく猫のキャラクター

といえば「ニャロ○」っていいかも。

そうそう。「ケ○ンパス」っていうのもかわいかったな。なつかしい。。

 

 おっと・・こんな話をしていたら歳がばれてしまいますね。

でも、言わないとストレスが溜まってしまう損な性分のわたしでした。

 

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わたしだけの小さな虹。

 こちらの地方では昨日の気温は34℃。猛暑です。

今朝も早朝から気温はぐんぐん上昇。遠くからはせみの声が。

いよいよ夏本番ですね。

 

Photo_321

あまりもの暑さに耐えかねて、わが家の裏庭の水まきをして

みました。

ホースからシャワーのしぶきがキラキラと・・。

あっ、中に小さな虹が見えました。

そして濡れた地面からは一瞬、土の香りが立ちのぼります。

わたしだけの小さな夕立のドラマ。

ちょっとだけ得した気分を味わった朝でした。

 

Photo_322 そして・・

今年も出来ていました。去年植えたミョウガです。

知り合いのおばあちゃんが言っていたとおり、放っておいたら

いくらでもできるのですね。なんてたくましい。

 

 去年のこのころはつわりもあって、大好きなみょうががほとんど食べられなか

ったのがさびしかったのですが、今年はこの「夏の香り」を存分に楽しむことが

できるのがうれしいです。

これを食べると消化器が動き出す・・まさに「和」のハーブですね。

 

 今年は娘が生まれたこともあって、夏の太陽の下での外出はなかなか

ままならず・・夏をあまり肌で感じることができない日々を送っていますが、

こんな風にとても身近なものに宿った夏にこころ癒されるわたしでした。

 

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禁断のジャンクなパーティー。

 あれ? いつのまにか梅雨が明けていました。

ここ数日疲れ気味だったのですが、今朝の抜けるような青空を見たとたん

元気が出ました。いよいよ最も暑い季節の到来です。

何よりも元気じゃないと楽しく夏を乗り切れないので、わが家では日ごろから

こつこつと健康に良い食事をこころがけています。

 

 たとえば・・低塩分、低カロリー、なるべく農薬を使わない食材を使う。

そして栄養バランスの取れた野菜中心のメニュー、肉より魚を食べる・・

などなどです。思えば歳を重ねてくると必然的にこういうメニューに落ち着く

と言った方が良いかもしれませんね。。

 

 しかし!!

月に一度のペースである衝動がわたしを襲うのです。

とてもジャンクなもの、身体に悪そうなものが無性に食べたくなるのです。

 

 この週末、わが家の中一の息子がわたしの実家に遊びに行って不在なのを

良いことに、その日の夕食は「わたしの願望をかなえるメニュー」にしました。

 

Photo_319

今回は「パン」を思いっきり食べるメニューです。

普段は素っ気無い天然酵母の甘さ無しのパンが好きなのに

この日は思いっきり甘いパンが食べたくなりました。

ふんわりの生地の中はたっぷりチョコレート。こんなの久しぶりです。

 

Photo_320 そして・・。

いよいよ禁断の危険部位へ。

あまり寄り過ぎてボケてしまっていますが、このシュガー&

レーズンパン、たっぷりのグラニュー糖にかけられた溶かしバターが厚くて

白い塊となって美しくキラキラ輝いているのです。

 

 あぁ、至福の時。。

きっと身体には悪いのでしょうが、俄然こころにエネルギーが湧いてきたような

気がしてきました。

ぁ・・でも食後2時間くらい胃のあたりがもたれる感じがしたのは・・

・・きっと気のせいです。。

 

 それにしても最近やけにパン好きなわたし。

どうしたのでしょう。

おまけに性格まであの「こげぱん」に似ているなんて言われるのはなぜ

でしょう・・??

 

 夫を道連れに思いっきりパンを楽しんだひととき。大いに満足しました。

次回はどんな「ジャンクなパーティー」をしようかと密かに楽しみにしながら

またしばらくは地道にスローな食を楽しんで行こうと誓ったわたしでした。

 

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夏だけど こころは春色。

 梅雨明けの声が待ち遠しい今日このごろです。

今日も薄曇のお天気でしたが、きっとこの雲の上は今日も夏の太陽が

輝きながら夏本番に向けてスタンバイしているのでしょうね。

 

Photo_318 今日はこの地域では花火大会。ドーン!という音が遠くで

響いています。

あぁ、夏です。

息子と一緒に花火大会に出かけた姉からさっそく花火の

映像が届きました。姉よ、今日も感謝です。。 

 

Photo_317 わたしの周りはすでに「夏本番」なのですがわたしの

PCの壁紙は「春」のままなのです。

 

 

 この画像は、わたしのおともだち・・といっても人生の大先輩なのですが

高知にお住まいの「花詠み人」さんの作品です。

素敵でしょう?

この方のファインダーを通しての目線がいつもやさしくて、どの作品も

こころ惹かれるものがあるのです。

 

 本来わたしはとっても飽きっぽくて、デスクトップの背景も結構頻繁に

変えていたのですが、2月に出逢ったこの一枚にこころを奪われて以来、

PCを開くたびにこころは「早春」なのです。

 

 凛とした早春の青空に、ぽっかり浮かぶ白い雲。

そしてわたしの最も好きな早春の花・・。

まるで香りまで蘇ってくるので不思議です。

朝晩PCを開くたびにわたしの大好きな季節がやってくる・・。

そんな幸せを毎日味わっています。

 

 この「花詠み人」さん、いつもほんとうに豊かなお仕事をされる方です。

それはきっと、「生活者」としての視線をもちながら、とても豊かなプライ

ベートの時間も大切にしておられるからではないかと、この方の作品に

出逢うたびに感じます。

 

 わたしもいつか、そんな豊かな人生を過ごせたらいいな・・と早春の

一枚を眺めながら日々思うのでした。

 

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姉が天使に見えた日。

 今日は中一の息子の個人懇談がありました。

結果は・・。。 ・・。。

 

 先生のお話を要約すると、

「お宅のお子さんは、かなり『もけーっと』しています」・・という内容でした。。

いやはや。。

 

 個人懇談の間、近所に住むわたしの姉が、6ヶ月になる娘の面倒を見て

くれました。

わずかな時間ですが、こんな風に一人きりで外の空気を楽しむ時間ができる

のはわたしにとってうれしいことです。

 

 さらに姉から

「 あなたがこのビールのおいしい季節にビヤガーデンに行けないのは

 きっと最大級のストレスに違いないから、近々行っていらっしゃい。

 その間ベビーシッターしてあげるから。」

といううれしい申し出がありました。

 

 あぁ、姉よ、さすが私のことをよく分かっていらっしゃる。

急に姉の背後にまばゆいほどの後光が差して見えました。

この夏、一度でもおいしいビールが飲みに行けるのならば、他には何も

贅沢は申しません。。 旅行に連れて行けなどとわがままも申しません。

これから(しばらくの間は)悪い事はいたしません。。

 

 うれしい姉の一言で気分は完全に夏モードに切り替わりました。

先ほどから真剣にカレンダーとのにらめっこをして「決行」の日をあれこれと

考えています。

そんなささやかなわたしの夏の始まりでした。

 

 

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コピーな親子。

 先日、6ヶ月になる娘の予防接種に行ったときのことです。

 

 夫が娘を抱いて診察室に入るやいなや・・

普段、無口で笑わないので有名なドクターが

「ワハハハハ・・・!!」

・・と爆笑するのです。

「・・ワハハ!お父さん、そっくりですねぇ! ワハハハハ・・!!」

 ・・って、先生、笑いすぎです。。

 

 そうです。娘は何から何まで夫にそっくりなのです。

娘を見た人はほぼ100パーセントの確率で

「お父さんそっくり!ワハハハハ!!」

と、笑い転げます。

 

Photo_316 そして極めつけはこれです。

娘のおでこの「つむじ」。

何と、位置まで夫と同じなのです。

これを見た近所の子どもは

「あ・・ 台風だ。。」

 

 まさかこんなところまで似るとは。。まるで縮小コピーです。

さらに「もけ~~っと」した性格もそのまんまです。

わたしの友人の間では「もしかしたらクローンでは??」

などという噂がまことしやかにささやかれているほどです。

 

 ほんとうに「わたし」の要素がどこにも見当たらないということは、どういう

ことでしょう??

おそるべし、DNAの謎。

 

 私的にはちょっと寂しいような気がしますが、「女の子は父親に似ると

幸せになれる」という言い伝えもあることですし、これだけ似ていれば

もしかしたらいいことがあるかもしれませんよ。?

・・たとえば迷子になって、名前が言えなくてもすぐに家に連れてきてもら

えるとか・・??

えーっと、他には・・?

 

 そういえば、そんなわたしも父親そっくりな人間です。。

さて、「言い伝え」の真相はいかに?

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雨上がりの蒼。

Photo_313 台風一過。

翌朝の空を見て驚きました。

何だか、秋の空のようです。

海のように深い蒼。白い雲とのくっきりしたコントラストが美しいのです。

あまりにも雨が続きすぎて忘れていました。こんなにも青い空の存在を。

 

Photo_314 わたしたちはちょっと人里離れた山の中へ。

川面にすれすれに架けられたユニークな橋のあるスポット

に差し掛かりました。夫いわく、名前は「水上橋」だそうです。

う~ん、なんだかそのまんまのネーミングですねぇ。

でも、この風景がのんびりしていて大好きなのです。

 

 

Photo_315 この橋、雨などで水かさが増すと姿を消してしまいます。

さらに端にガードレールもないので、結構こわいのですが

地元の人は悠然と毎日この橋を渡って生活をしています。

この日は鮎釣りをする釣り人も数人おられました。

想像していた通り、この日の緑は空の青さに映えて

それはそれは美しいものでした。

町のあちらこちらから

「やっぱり、青空はいいねぇ。」

という声が聞こえました。

 

 しばらく見ないうちにぐんと成長した田んぼの稲の上を風が渡って行きます。

もう赤とんぼも舞っていました。

 

 ・・ん?もしかしたら、もう秋ですか??

と思わせるほどの澄んだ空気の一日でした。

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ブラジル・モチモチな午後。

 今朝は台風四号の影響でこちらの地方もはげしい雨に見舞われました。

幸い大きな被害は出てはいませんが、現在四国が大変な状況になっている

ようで、とても心配です。どうか大きな被害が出ないようにと祈るばかりです。

 

 そんな連休の初日の今日は「日ごろから作りたかったもの」を作ってみました。

キッチンでの今日のBGMは「セルジオ・メンデス&ブラジル’66」でスタート。

一日聴いていてもなぜか飽きないこの一枚。昔から夏はこればかり聴いて

います。

 

 ボサノバのスタンダード中のスタンダードの曲もありますが、ビートルズのカバー

「デイ・トリッパー」もあったりととにかく盛りだくさんのアルバムです。

女性ボーカルがとてもクール。個人的には「君に夢中」がお気に入りです。

 

 気分はすっかりブラジルです。(わたしはやっぱり非常にBGMに左右されやすい

ようです。。)

 

Photo_312 そして、できあがったのはこれです。

ブラジルのもちもちしたチーズパン「ポンデケージョ」です。

新聞で作り方を見つけてから、ずーっと作りたかったんです。

 

 焼き上がりは何ともいえないチーズの香ばしい香り。

そして中はモチモチでふわふわ。

今回はハムを混ぜてみました。

 

 作り方もとってもシンプルです。

小麦粉+ベーキングパウダー+パルメザンチーズ+砂糖+牛乳を混ぜて

こねて焼くだけなのですが、モチモチ感を出すために本来入れるタピオカの

かわりに入れるのが、何と!「白玉粉」なのです。

不思議な和とのコラボレーションですねぇ。

 

 そんなちょっとだけエキゾチックな雰囲気を味わってみた一日でした。

・・ただ、サイドメニューが「そうめん」っていうのがちょっと合わなかった

ような・・??

ま、いいか。

 

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ケータイ 不携帯。

Photo_311 先ほどまで近所に住むわたしの母がわが家に所用で

滞在していました。

そして、忘れて行きました。・・ケータイを。。

 

 あわてて母のケータイに電話をしようとして、はたと気がついたわたし。

そうです。母のケータイはここにあるのでした。

自宅に電話して母にケータイを忘れているよ。と伝えると・・

「あら、まぁ!(笑) ごめんね。でもかけてくるひとはあなたぐらいだから

そのまま持っててくれる?」

・・と会話している傍らでなぜか着信音が鳴りっぱなしのケータイ。。

その後も3件くらい着信が・・。

いいのかな?いいのかな??

仕方がないので明日、息子が学校に行く途中に届けさせることにしました。

 

 何とものんきな母だなぁ・・。とあきれながらも、その「もけっと」ぶりに

妙に感心するわたしなのでした。

 

 しかし、母よ。「ケータイ」は携帯しなければ「ケータイ」の意味をなさないの

ですよ。先ほども着信音だけが虚しくわが家に響いておりました。。

 

あぁ、どうしよう。

 

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気分はなぜかハリウッド。

 わが家のお風呂場の電球が突然切れてしまいました。

 こんなとき、日ごろストックしていないと不便なものですね。

 

Photo_310 小さなキャンドルを三つ、お風呂場の窓辺に置いてみました。

うーん、なかなかいい感じです。

バスソルトもちょっとスパイシーな香りのするラベンダーを

入れて深呼吸・・。

そしてこのほのかな明かりの中で静かに目を閉じると、外では静かに雨の降る音。

普段気ではほとんどづかなかった音です。

 

 最近バタバタと少々目まぐるしい日々が続いて、こころも身体も走り続けて

いたような感覚が続きましたが、こうしているとすべてがゆるやかに、ニュートラル

に戻ったような気がしました。

思えば蚊取り線香にキャンドルに・・「スロー」な生活の良さについて考えさせ

られることの多い最近のわたしです。

 

 あぁ、それにしてもこのキャンドルのお風呂生活もなかなかすてきです。

気分(だけ)は何だか「ハリウッド」です。

・・この窓がアルミサッシじゃなかったら・・。

 

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時間差コウゲキ。

早いもので、わが家の息子が中学校に進学してから三ヶ月が経ちました。

選んだ部活は吹奏楽部。やさしい先輩たち(すべて女の子!)に囲まれて

楽しそうに新しい生活を送っています。

 

 本来と~ってものんびり屋の彼は、進学しても彼独特ののんびりペースは

相変わらずまったく変わっていません。

ただでさえせわしい今の世の中。の~んびりとしたペースで生きられるという

ことは、それなりにいいことかな・・。なんて思う母ですが、ただひとつ、わたし

には悩みがあるのです。

 

 ・・それは、「学校からのお知らせ」などのプリントを時間差でわたしに渡すと

いうことです。。

 

 きのうのことです。

「あっ、これ。学校でもらった!」

と、わたしは息子から一枚のプリントを渡されました。

・・そして、そのプリントには、こう書いてありました。

 

 「保護者の皆さま

  (略)・・・いよいよ中間テストが近づいてまいりました。・・・ 」

 

 ・・って、あぁ、息子よ。。

 

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「くるくる」。

 依然としてエアコンが故障中のわが家はただいま24時間窓を開けている

毎日が続いています。

ちょっとでも油断をすると「蚊」が入ってきてその夜は睡眠不足に陥ってしまう

という過酷な環境の中で暮らしています。

 

Photo_307 そんな中、大活躍しているのが、これです。

「電気蚊取りブタ」です。

スイッチを入れると中の薬剤がくるくると回転して効き目

成分が広がる仕組みになっています。顔はニコニコ。いつも頑張っています。

 

Photo_308 ちなみに後ろはこうなっています。

ちゃんとしっぽもあるのです。

短い足が何ともいい味を出しています。

 

 これだとニオイもないしスイッチ・ポン!でとても便利なのですが、わたしの

最近のブームはこれです。

 

Photo_309 「かとりせんこう」。

今ではとても少なくなった昔ながらの「除虫菊」で出来ています。

添加物も入っていないので、色も茶色なのです。

 

 これにマッチで火を灯し、網戸の外にそっと置くと、やさしい香りが

あたりに一面に静かに広がります。

その瞬間、子どものころの夏の記憶が鮮やかによみがえりました。

姉妹で食べたスイカの味。夜店で買って遊んだ花火の火薬のにおい。

そして見上げるといつも輝いていた雄大な天の川・・。

なつかしさで思わず胸がジワーッと熱くなりました。

 

 新しくエアコンがやってくるのは7月7日の七夕の日。あと3日の辛抱です。

やっと暑さから開放されるのはとてもうれしいのですが、このかとりせんこうの

ある暮らしも終わるのか・・と思うとちょっとさびしいものです。

いつの間にかわたしはこの暮らしに慣れ、楽しんでさえいたことに気がつき

ました。

 

 たまたまエアコンの故障というハプニングで再会した昔ながらの暮らし。

時間とともに刻々と変化する外の空気や気配を感じながら、開け放した

窓の外から聞こえる鳥の声で目覚める朝の心地よさは、それまでのエアコン

のある生活では感じられなかったことばかりです。

これをあっさりと手放してしまうのはもったいない気がしています。

 

 しばらくはこんな「スローな」生活をしながら昔の記憶をなつかしむ夏の夜

を過ごしてみるのもいいかな・・なんて思うわたしでした。

 

 

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マスターしたい。

 わたしにとって悩みでもあり、苦手な作業といえば・・

 

Photo_306 これです。

シャンプーや洗剤など液体の詰め替え作業です。

これがことごとくダメなんです。。

 

 まず、この「注ぎ口」を開ける作業からしてダメです。

せっかちなわたしは「ハサミ」なんて使いません。

毎回指で思いっきりちぎろうとするので、かなりの高い確率で注ぎ口が

中途半端に「ビローン」と伸びてしまいます。この時点でわたしの血圧は

「ジリッ・・ジリッ・・」と上昇を始めます。おまけに伸びてつぶれた注ぎ口

のままでボトルに詰め替えようとするので、ボトルの外側に液体が飛び散り

まくっています。

 

 そして・・やっとの思いでボトルに液体を詰め替えて、「やった~!」と喜んだ

瞬間、かなりの高い確率でボトルを「バーン!!」と倒してしまうのです。

あぁ。。

 

 そもそもこの悩みを解決させるためには・・

① 詰め替え用パックの注ぎ口は「ハサミ」で切る。

② ボトルに液体を注ぐときは洗面所のシンク内ではなく、平らな場所に置く。

 ・・この二点さえ守ればよいかもしれませんが、めんどくさがりのわたしは

毎回同じ失敗を繰り返し、そのたびに打ちひしがれているのです。

 

 もし「ストレスは寿命を縮める」という説が正しいのなら、この作業によって

わたしの貴重な寿命はすでに三年分は縮まっているにちがいありません。

 

 う~ん。。このままではいかん。。

このままではボトルと一緒に洗面所で「共倒れ」です。

 

なるべく避けて通りたい作業なのですが、何とかテクニックを磨いて(?)

長生きしたいなぁ・・と思い悩む今日この頃のわたしでした。

 

 

 

 

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青い海と三日月の島。

 週末、瀬戸内海に浮かぶ小さな島、「笠戸島」に行ってきました。

・・というよりも、エアコンが故障中のわが家から涼をもとめてドライブして

いたらたまたまたどり着いたのです。

 

 昔から造船業で栄えたこの三日月形の島。

豊かな緑と穏やかな海の青とのコントラストが素晴らしく美しい!

そして海に浮かぶ小さな小島もたくさん見えます。

 

 まずわたしたちは五ヶ月の娘のオムツ替えの場所をさがしてとあるオート

キャンプ場へ。梅雨時のオフシーズンとあってお客さんもまばらです。

キャンプの利用客でもないのでちょっと気が引けたのですが、わたしが

そこの管理者である年配の男性にオムツを替えられる場所を尋ねると

「どうぞ、どうぞ。身障者用のトイレで替えられますよ。あ、ちょっと待って。

もしよかったらこちらを使ってください。」

とわたしたちを少し離れたシャワールームへと案内して、わざわざ鍵を開けて

くださったのです。わたしたちはそこのフローリングの床を使ってゆったりと

オムツ替えをすることができました。

小さな島で出逢った親切。小さな子どもをかかえていると、こんな何気ない

親切がこころに沁みます。

 

 わたしたちは管理棟の二階にある展望台へ。

 

Photo_305

この日も素晴らしい青空。

波間がキラキラとまるで鏡のように輝いていました。

(あまりにもまぶしくてきれいに撮れませんでしたが

ほんとうはもっと青くて輝いていたんですよ。)

 

 海を見るとわくわくと血が騒ぐ海育ちのわたし。

あぁ、このままこの青い海にダイブしたい!という衝動をこらえるのに必死

でした。

 

 今年は海水浴はまだ難しいかもしれませんが、願わくは来年あたりキャンプ

で訪れることができたらいいな・・。などとひそかに思ったわたしでした。

 

 それにしても・・ふるさとの海、日本海もとっても恋しくなってしまいました。

こころはすでにエメラルドグリーンの日本海に飛んでしまっています。

 

 

 

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