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「恩師」

 今、中一のわが家の息子が小学6年生のときに出逢ったN先生から

年賀状がとどきました。

 

「あけましておめでとう。

下に書いてあるクイズに答えを書いて、小学校まで持ってきてね。」

 

 息子は嬉々として葉書を手に小学校に行きました。

そして・・

 

Photo

これをいただきました。

金色のノートです。

N先生の算数の授業でいつも使っていた特別仕様の方眼

入り。息子にとっては懐かしいノートです。

大喜びで帰ってきました。

 

 このN先生、去年の卒業式の日に、涙を流しながら

「あなたたちは、一生僕の教え子です。何かあったら必ず相談に来てください」

と、送り出してくださいました。

 

 今でも大きく成長した教え子たちが毎日のように放課後、先生を訪ねて

来るそうです。もちろん、息子もその中のひとりです。

その度に先生は忙しいにもかかわらず、子どもたちの話を聴いてくださるの

です。

 

 先生のこころはしっかりと子どもたちのこころの中にしっかりと根を下ろし

あたたかな陽だまりのようにあたため続けているようです。

そんなN先生との出逢いは息子にとって、そして親であるわたしの人生に

とって大きな恵みであり出逢えたことそのものが奇跡だと、思わず感謝せず

にいられません。

 

 色々な先生がいらっしゃる中、「恩師」とは「恩」は子どもが「恩」だと感じて

こそ・・だと思います。(わかりにくくてごめんなさい。)

そんな意味で、N先生は子どもに「恩」を押付けたわけでもなく、子どもから

選ばれた素敵な大人のひとりなのかもしれません。

 

 さっそく春分の日に同窓会をするんだ!と、息子が張り切っています。

わたしも、いつかはあなたのような大人になりたい・・。とひそかに思うわたし

でした。

 

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