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SLに逢いたい!

 「蒸気機関車が見たい!」

突然、そんな衝動にかられて「山陰の小京都」津和野に出かけました。

わが家から車で片道約2時間半の道のりです。

 

 あいにくこの日は春の雨。風もびゅんびゅん吹いています。

でも車の窓から見える山里の田畑が何とも美しい。。

春の雨がやわらかく棚田に降り注ぐ景色を見ているだけで、癒される

思いがします。

 

Sl

津和野は雨、雨、雨。

でも、歴史ある古い街のたたずまいには雨も似合います。

ひたすら傘をさして歩いて・・SLと出逢いました。

 

 「ポ~~~!!」という大きな汽笛に娘はおっかなびっくり。

お腹に響くこの汽笛の音。幼い頃に聞いたあのなつかしい音。

雨の野原に響き渡ります。

 

 シュッシュッ・・・と蒸気をあげて汽車はホームを離れ、黒い煙を吐きながら

去っていきました。

こんなノスタルジックなシーンに出逢って、胸がいっぱいに。。

しばらく余韻にひたっていたわたしでした。

 

 ・・いちばん楽しんでいたのは大人だったかもしれませんね。。

あぁ、それにしても、これでわたしの放浪願望にますます拍車がかかりそうです。

たはは。。

 

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コメント

birdさん、こんばんは。

今日の新聞に津和野を走る「貴婦人」SLの記事がありました。
あぁこれだ、と思いながら興味深く読みました。
モウモウと煙り立つ中、力強く走る写真を見ると、静止画であるにもかかわらずその迫力が伝わってきます。
記事の中で、なぜ時代遅れで煙害もあるSLを残したのか書いてありました。
「人類の偉大な遺産であり文化財である」
時代を作った象徴であると同時に、当時の息吹きをまるで生き物のように伝えている存在なのかなぁ、と思いました(^^)

投稿: すいんぐ | 2008年3月29日 (土) 19時58分

すいんぐさん
こんばんは。^^

SLはまるで生き物だという表現、まさにぴったりの表現ですね。
黒い煙をはきながら野山を走るその姿、息をのむほどに迫力を感じます。時には怪物のように見えるほどです。
SLはわたしが幼稚園のころまで近所を走っていたので(^^ゞ今でも
その姿や音、煙のにおいが記憶に刻み付けられています。
今回の津和野での再会で、胸がいっぱいになるほどの思いがあふれてきました。
いつまでも、いつまでも、その息吹きを伝え続けてほしいと願っています。

投稿: bird | 2008年3月29日 (土) 22時22分

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