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ふくろうの森で発見。

 わが家のすぐ近くにある「ふくろうの森」。

先日はその森に咲く「野いちごの花」をご紹介したばかりです。

Photo

今日、この「ふくろうの森」を通りかかると・・

あっ!たけのこ発見!

この森も早くも春から夏へのきざしが。

こちらの地方はたけのこの名産地でもあるのです。

 

 あぁ・・なんておいしそう。。

無意識のうちにふらふらとベビーカーごと土手を降りて行きそうになった

わたし。いけません、いけません。

やっとの思いで思いとどまりました。。

 

 それにしても、理性が食欲に負けてしまいそうになる今日このごろ。

だれか、止めてください。

とほほ。。

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緑、緑、夏みかん色。

 ここしばらくお天気がすぐれなかったこちらの地方。

今日はそれは美しい青空が広がりました。

こんな日は迷わず外に飛び出してしまうわたしです。

 

Photo 里山は緑、緑、緑!

山桜とのコントラストが美しい。。思わず深呼吸です。

そういえば、余談ですが山口県のガードレールは「黄色」

なのですよ。

その由来は・・山口県は「夏みかん」の名産地だから。。

なのだそうです。

当時の知事さんがそのように決定されて以来、こちらのガードレールは

「夏みかん色」なのでした。

いやはや。。

 

Photo_2 どこまでも広い青空にこいのぼりが悠々と泳いでいます。

やわらかな土のにおいとお日様のぬくもりの中で

いつまでもながめていたい・・。

そんな風景のあるこんな田舎がやっぱり好きです。

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たい焼きの午後。

 わが家の中二になったばかりの息子。

あい変らず英語が苦手です。。

 

 今日、なにげに交わした会話です。

わたし: 「JAPANは日本、CHINAは中国。じゃあ、ENGLANDは?」

息子 : 「カナダでしょう!」

わたし: 「 ・・・・ 」

 

 あぁ、息子よ。。

わが家の夫の影響を受けたのか、息子はこのようなメガ級の勘違いにも

屈託がありません。

でも何だか君はそのままでいいよ。って思えてきた今日このごろです。

着実にユニークなキャラクターに成長しています。

 

Photo

・・そんな「もけ~・・っと」した会話にはぴったりの

たい焼きが「もけ~~っと」二人の会話を聞いていました。

そんな春の夕べでした。

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桜、ひとりじめ。

Photo こちらの地方もやっと桜が満開です。

雨上がりの公園は人影もなく

わたしと娘との貸し切りでした。

 毎年変わらず咲くのにもかかわらず、その変わらない素朴な美しさに

再会すると何だかホッと安心します。

 

 「今年も逢えたね。」・・とこころの中で声をかけました。

 桜が散ると季節は一気に夏へ。

あぁ、春よ、行かないで~。。

 

 もけ~~っと出来る春が何といってもいちばんのわたしなのです。

 

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待合室の天使。

 歯医者の待合室でのひとこまです。

 

 5歳か6歳くらいでしょうか。かわいらしい男の子がひとりでちょこんと座って

お母さんの診察が終わるのを待っています。

おとなしくおもちゃで遊んでいました。

 

 しばらくするとかわいらしい声で歌い始めました。

「♪ちかごろ はやりの はらまきが~~・・」

 ・・自作の歌でしょうか。ユニークです。

思わずわたしも笑顔になりました。

 

 そして彼はふと、つぶやき始めました。

「だいじょうぶかなぁ・・。」

「歯、抜けちゃってもだいじょうぶかなぁ・・。」

 

 そっか。治療中のお母さんを懸命に心配していたのですね。

おもちゃで遊びながらも彼のちいさなこころはお母さんでいっぱい。

はちきれそうな思いで懸命に待っていたのですね。

 

 それから10分経ったでしょうか、お母さんが診察室から出てきました。

男の子は

「おかあさ~ん!」と走ってお母さんを迎えに行きました。

お母さんもやさしい笑顔。

 

 そして

「おかあさん、歯、なおしてもらってよかったね!」

・・男の子はお母さんに声をかけました。

 

 待合室中があたたかい空気で満たされた、春の一日の出来事です。

 

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息子のシブい毎日。

 わがやの「もけ~っと」息子。

まもなく中学二年生になります。

 

 短い間に身長もぐんと伸びて、もうすぐわたしを追い越しそうな勢いです。

靴のサイズも25センチに! そろそろおしゃれも気になる年頃でしょうか。。

 ・・でもあいかわらずの童顔が彼のトレードマークです。

 

 何度か記事でもご紹介していますが、彼は学校の長い休みに入ると

街のデイサービスでボランティアをします。

この春休みも出かけて行きました。

彼の中ではすっかりかおなじみになってかわいがってくれる利用者さんや

職員さんとの交流が楽しくてたまらないのかもしれません。

 

 夕方、バスに乗って帰ってきた息子。

お年寄りとの楽しかった出来事や苦労した出来事をひとしきり話します。

名前を覚えていてくれたひとがいてうれしかったこと。

お年寄りとの会話をどうしたら続けられるか考えて苦労したこと。

などなどです。

 

 「やっぱり立ちっぱなしはつらいねぇ~。。」

などと言いながらも彼の表情はどことなく成長したように思いました。

そんな風にいろいろな方からたくさんの影響を受けて、学んでいるようです。

 

 こんなことも。

なにげに彼が口ずさむ歌が。。

「♪ 花を召しませ~~  召しませ花を~~・・」

・・って、「東京の花売り娘」ではありませんか。。

昭和21年ですよ、息子よ。。

「銀座の恋の物語」や「船方さん」もマスターしました。

「炭坑節」も歌って踊れるようになりました。

お年寄りとの対決で花札の腕もあがったようです。

 

 ・・どうやらシブい中学生になることは確実のようです。。

 

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赤ちゃんの魔法。

 わが家の一才二ヶ月の娘とゆっくりお散歩するのが日課になっています。

先日の記事でもご紹介した「野いちご」の森のそばを通って、ゆっくりゆっくりと

春の光りと土の香りを楽しみながら歩きます。

 

 ふと視線を感じてそばに停めてあったワゴン車を見ると、ひとりの若者が

車の中から娘に手を振っています。

大きな身体に真っ黒に日焼けした顔。近くの工事現場で作業をしておられる方

のようです。

彼は満面の笑みで手を振ると、わたしの視線にも気付いて、ちょっとバツが

悪そうに照れ笑いしてぺこりと頭を下げられました。

 

 赤ちゃんって、普段ではただすれ違うだけの大人同士を笑顔で結び付けてくれる

架け橋のような存在だって、最近思います。 

これからもどんな出逢いが待っているのでしょう。

想像するだけでわくわくするわたしでした。

 

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野いちごの森。

Photo もうひとつ、いちごの話題を。

わが家の近所にあるちいさな森にちいさな白い花たちが。

「野いちご」の花。正確には「木いちご」の種類でしょうか。

そういえば、幼いころよく食べたっけ。おばあちゃんの家の庭で。

あか抜けたいちごの味とはまたひと味ちがった素朴でやさしい味がだいすき

です。

 

 毎日の散歩道でこの可憐な白い花に出逢うのが楽しみな今日このごろ。

朝は小鳥のさえずり、夜はふくろうが鳴く、小さなちいさな森。

いつか探検してみたい・・。とひそかにたくらんでいるわたしです。

 

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