「科学マニア」のわが家の中一の息子。
彼の「思いっきり自由に実験がしたい!!」という夢がとうとう叶いました。
彼は常々わが家に実験道具をそろえて色々な実験がしたいとわたしに訴えて
いましたが、何しろ家ごと吹っ飛んだりしたらたまりません。
そして、彼はついに行動に出ました。
学校の担任(偶然理科の先生なのです。)に直談判したのです。
すると何と!午前中の2時間、理科室を貸してくれるとのこと。
しかも実験道具や薬品は何を使ってもいいよ。とこころよく許可してくださったの
です。
夢がついに叶って大喜びの息子。昨日、嬉々として学校へ行きました。
息子が取り組んだものは「上白糖に硫酸をかけてみる」という実験です。
実はわたしも中学時代にやったことがあります。
ビーカーに砂糖を入れて硫酸をかけると・・
モコモコと黒い柱がすごい刺激臭とともにあらわれる・・ビジュアル的にも
大いに楽しめる実験でした。
息子は先生のアドバイスのもと、砂糖の他小麦粉、塩を用意して、それに
硫酸(薄いもの、濃硫酸)、そして塩酸もかけて色々と試したそうです。
初めて硫酸のボトルを開けてビーカーにおそるおそる流し込んだ時、怖くて
机の下に隠れて、こわごわ目だけ出して見守ったこと・・。帰ってきてから
一時間ぐらい興奮して話してくれました。
どうやら、それはそれは夢のようなわくわくした時間だったようです。
・・ほんとうに君は理科が好きなんですね。。
そんな息子のわくわくした気持ちや好奇心にリアルタイムで寄り添って
くださった先生に感謝です。
そんな先生に出逢えてよかったね、息子よ。
「かあちゃん、今度は燃焼の実験がしたいって、先生に頼んでくる!」
息子はすっかり「理科室実験し放題」にはまってしまったようです。
本当は「火薬」の実験がしたいそうですが、学校が吹っ飛んでしまったら
大変なのでやめたそうです。
さて、彼のこの好奇心、いったいどのように花開くか・・。
文系のわたしにとってはそんな息子の行動が何もかもが珍しい毎日です。
わたしもわくわくしながら見守りたいと思います。
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